そうですね・・・
厚い当たりのトップスピンを打ちたいのであれば、『エッグボール』で打った方がいいと思います(^^♪
以前書いた、『エッグボール』を少し編集して、記事アップしますので、参考にしてみてくさい。。。
エッグボールとは何? トップスピンとは違うのって思われる方がいるかもしれません。。。
トップスピンの弾道は・・・
山なりで、バウンド後跳ねます。。。
通常打っているボールは、この弾道・・・
エッグボールの弾道は・・・
フラットに近い弾道で、トップスピンよりもスピードが速く、ベースラン間際で急激に落ち、バウンド後上に跳ねます。。。
なぜ? エッグボー ルというのか・・・
卵を半分にした時の形が、ボールの弾道の形に似ているから、そう名付けられました。。。
現代テニスでは、いかに質のいいエッグボールを打てるかが課題になっています!!!
しかしながら・・・
質のいいエッグボールを打つには・・・
フラット、トップスピンがきちんと打ち分けられる中上級以上のテクニックでもあります!!!
それでは・・・
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リクエスト特集!
テーマ:エッグボール
難易度:★★★★★
その前に・・・
グリップは、セミウエスタン以上。。。
スタンスは、セミオープンスタンンス以上。。。
『軸』や『運動連鎖』を意識し、体全体で打つ。。。
力まない。。。
この4つは守ってくださいね(^_-)-☆
スプリットステップ。
基本中の基本!
ボールを後ろから捕えるようにフットワーク。
横から捕えては、強いボールは打てません!!!
後ろに回り込むようにします。。。
横にスイングするのではなく、後ろから前にスイングをする為と、体重移動を後ろから前にする為に必要です
98水銀神秘性は、後で開始され、次に起動しません。
左手でスロート部分を持ちラケットを立てながら、ボールの弾道が右膝に来るように、軸足をセットする。
右足のつま先は、完全に右を向くようにします!!!
準備は早く行います!!!
ここでの軸足は、右足です!!!
右足の親指にギュっと力を入れると、踏ん張れます!!!
ラケットを引いてから、左手をボールの軌道に合わせて差し出し、体を捻ります。
ここの動きは重要!!!
捻りがなければ、パワーは生まれません!!!
捻る為に、左腰を内側に持っていくようにしてみてください。。。
注意点は、ラケッ� ��を後ろに引きすぎないでください。。。
あくまでも、コンパクトに。。。
大きく引きすぎると、力みの原因になったり、タイミングが合わせにくくなります
打点は高く(胸辺り)、スイングはレベルスイング(水平スイング)。
打点が低いと上手く打てません
低い打点の時には、無理しないで、トップスピンを打ちます。。。
グリップ先行でスイングします!!!
それはなぜか?
グリップを先行させてスイングすると、ラケットヘッドを遅らせてスイングが出来るので、捻り戻しを最大限に生かす事が出来、インパクトの時にボールにパンチを与える事が出来ます。。。
プロ選手のスイングを見れば、全てグリッ プ先行になっている事が分かります
手首をリラックスさせ、ラケットヘッドが自然に落ちるようにしてみてください!!!
インパクトは、肩のラインを水平にして、ボールを2〜3個押し出すイメージで打ちます。
肩のラインを水平にする事は・・・
T字レンチを想像して見てください!!!
ドアロックアクチュエータフォードエクスプローラーをインストールする方法
分かったかな(特集記事があります)
そう・・・
こうする事によって、『中心軸』を意識する事が出来ます。。。
今時点で、後ろから前に体重が移動している途中です!!!
打ちたい方向にボールを押し出す事によって、厚い当たりになり、コントロールが良くなり、また体重移動しているので、ボールに体重が乗り、ボールにパワーが生まれます。。。
ボールを押し出す時に、左肘を後ろに引き、右肩が前に来るようにしましょう!!!
この動きを、ショルダーローテーションと言います!!!
この左腕を後ろに引く事� �より、右肩が前に出る事を意識してみましょう。。。
空手の型をしてみたら、これも分かると思います
この左手の動きも重要です
2〜3個押すことにより、厚い当たりを実現します
インパクト後、グリップ支点でワイパースイングしながら、エルボーアップ。
グリップ支点とは・・・
ラケットを立てるイメージです!!!
ワイパースイングというと、どうしても肘支点を思われがちですが・・・ 注)フルウエスタンでは肘支点、セミウエスタンではグリップ支点。
肘支点でワイパースイングをすると、どうしてもスピン過多になってしまい、スピードが出なく、擦れた当たりになりやすい
この時に・・・
常に手のひらが外を向� �ようにしてみてください。。。
この事を、パームアウトと言います!!!
エルボーアップとは・・・
肘を前に突き出します!!!
ワイパースイングしながら、エルボーアップをすると、ボールにひと押しを加え、更に強烈にスピンを加える事が出来ます。。。
この動きが、急激にベースライン上で落ちる要因の一つです・・・
ですが・・・
私は井戸からポンプでは何になります
この動きを無理に行うと、肘を痛める原因になりますので、自分の能力に合わせてするようにしてみてくだい!!!
ここで・・・
いかに、腕をしならせてワイパースイング出来るかが、エッグボールを成功させる秘訣です。。。
その為にも、リラックスさせて握る事がポイントです
相手にグリップエンドが見えるように、腰の辺りでフィニッシュ!!!
相手にグリップエンドを見せるようにすれば、振り切っている証拠です
高い位置でフィニッシュしては、スピンが掛からないです
フィニッシュ時には、完全に左足に体重が乗っています!!!
・・・以上。
細かすぎて、逆に� �かりづらかったと思いますが・・・
イメージ出来たでしょうか?
本当は、身振り手振りで熱く語りながら、実際に指導するのがベストで、言葉で表現するのは非常に難しいショットではありますが、出来る限りで書いてみました
例え・・・
エッグボールを打てなくても・・・
この打ち方だと、トップスピンを厚く当てる事が出来ます(^^♪
また・・・
深く打つ事も意識出来ます!!!
深く打つ事により、相手がベースラインより後ろなので、相手からの返球が短くなり、チャンスボールが増える
試合に勝つ秘訣は、ここにあります
それと・・・
ボールにパワーを与えるためにも・・・
一番大切なのは・・・
『運動連鎖』
下 半身からパワーが伝わるようにしてみてください!!!
I can do it
これであなたの『テニス』は変わります
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